インストラクター活動紹介・資格活用事例紹介

当協会のインストラクターが一堂に会する『日本アタッチメント育児協会 全国大会』にて
発表されたインストラクターによる活動報告をご覧いただけます。

  • 産婦人科医院 看護師

    すぎはら 美さん

    あなたもロボットになれる 坂本 慎太郎さん

    杉原さんは、産婦人科医院で看護師として勤務し、この医院に通うマタニティ期から産後までの親子に対して、母親教室やベビーマッサージ教室を開催しています。

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  • 大学講師

    かわしま 美さん

    オリジナルアルバムまだですか? PUNPEE from PSGさん

    看護師養成や保育士養成を行う多くの大学は、地域貢献の目的で子育て支援活動をしています。この活動の一環として、川島さんは子育て支援団体を立ち上げました。

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  • 療育センター 園長

    ぐら 輝てるひさ さん

    小倉輝久さん

    療育センターで園長をされている小倉さんは、発達に支援を必要とする子どもとその家族が取り組むことのできる営みとして、ベビーマッサージを取り入れています。

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受講生の声

実際に受講された方々の受講後の感想をご紹介させていただきます。

”アタッチメント”の必要性がより大切なことを感じました。

ABMで学んで”アタッチメント”の大切さは理解していたつもりでしたが、対象年齢が上がるキッズに対しての発達心理を学ぶことで、さらにベビーの時期から”アタッチメント”の必要性がより大切なことを感じました。年齢別にその時その時、子育ては大変だと思いますが、”なぜダダをこねるのか”、”なぜいやいやなのか”等、子供の発達の段階のメカニズムがわかれば、子供への対応もかわってくるので、そういったことも伝えていきたいと思います。

その他 (会社員) 東京都 [アタッチメント・キッズマッサージ 24期]

とても良かったと思います。

AKM,AGMの実技試験のあとの先生からのコメントはすごく勉強になり、ただ楽しむのではなく、一つ一つをこだわって教えるという大切さを学ぶことができて、とてもよかったと思います。自分自身が全体をみるということが出来ていなかったことにも気づけて良かったと思う。今後一つ一つこだわりを持って学びながらやっていけたらと思います。

看護師 大阪府 [アタッチメント・キッズマッサージ 23期]

すごく勉強になりました。

子供の発達テーマや発達ステップはすごく勉強になりました。目の前にいる子供が自分でどこまでできるのか、わかるように流れを作る。お母さんが気づくことができる。そのためにはどんな動きや言葉かけが必要なのか。インストラクターの意識がものすごく重要だと学び、実感しました。「ただ楽しいだけではダメ。」すごく心に響きました。目的意識を持つ、子供の発達段階や目標に向かって計画を練るという難しさを感じ、もっと勉強しなくてはと思いました。

その他 (教職員) 香川県 [アタッチメント・キッズマッサージ 23期]

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