インストラクター活動紹介・資格活用事例紹介

当協会のインストラクターが一堂に会する『日本アタッチメント育児協会 全国大会』にて
発表されたインストラクターによる活動報告をご覧いただけます。

  • 産婦人科医院 看護師

    すぎはら 美さん

    あなたもロボットになれる 坂本 慎太郎さん

    杉原さんは、産婦人科医院で看護師として勤務し、この医院に通うマタニティ期から産後までの親子に対して、母親教室やベビーマッサージ教室を開催しています。

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  • 大学講師

    かわしま 美さん

    オリジナルアルバムまだですか? PUNPEE from PSGさん

    看護師養成や保育士養成を行う多くの大学は、地域貢献の目的で子育て支援活動をしています。この活動の一環として、川島さんは子育て支援団体を立ち上げました。

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  • 療育センター 園長

    ぐら 輝てるひさ さん

    小倉輝久さん

    療育センターで園長をされている小倉さんは、発達に支援を必要とする子どもとその家族が取り組むことのできる営みとして、ベビーマッサージを取り入れています。

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受講生の声

実際に受講された方々の受講後の感想をご紹介させていただきます。

知らないことだらけでしたが、「アタッチメントとは」という所から、いちから学ぶことができて良かったです

知らないことだらけでしたが、「アタッチメントとは」という所から、いちから学ぶことができて良かったです。発達心理学のことも学べてとても良い経験になりました。参加できて良かったです。

その他 (学生) 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 391期]

人前で話すのが皆さん上手なので、どのように話したら伝わりやすいのかとても勉強になりました

自分と違う職種の方とこの講義を受けることができて、とても刺激を受けました。人前で話すのが皆さん上手なので、どのように話したら伝わりやすいのかとても勉強になりました。

その他 (放射線技師) 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 391期]

実技試験は短い時間でしたが、色々なパターンを見ることができ勉強になりました

実技試験は短い時間でしたが、色々なパターン(参加者の数だけ様々なパターンがあるので)を見ることができ勉強になりました。

その他 (会社員) 北海道 [アタッチメント・ベビーマッサージ 391期]

自分も経験してきたことに対しては共感しつつ、今後迎えるステージに対してはどう向き合っていけばいいのかを何となくイメージすることができました

歯科医師として、父親として、子どもが健全に育っていくためにはどうしたらよいのか、またそれに悩んでいる親にはどのような声掛けをすればよいのか、ということを考えていました。受講してみて、1歳未満の子を持つ親として、自分も経験してきたことに対しては共感しつつ、今後迎えるステージに対してはどう向き合っていけばいいのかを何となくイメージすることができました。これから妊娠、出産、子育てを控えている方にとっては非常に有益な内容だと感じました。

その他 (歯科医師) 奈良県 [アタッチメント・食育 53期]

保護者の方へのアプローチの仕方で参考になったり、勉強の部分だけでない知識の幅を広げていただきました

自分自身が幼稚園の介助員をしていた時や現在している小学校での支援員として経験したり見たりして「なぜなんだろうか」と疑問に思っていた子どもたちの行動の意味が分かったり、保護者の方へのアプローチの仕方で参考になったり、勉強の部分だけでない知識の幅を広げていただきました。楽しく学ばせていただきありがとうございました。

その他 (公立小学校 体育軽減講師・支援員) 東京都 [育児セラピスト 後期課程(1級) 81期]

今回養成講座に参加してヨガとは何か、目的などを知ることができ、いままで体感として得ていたことの根拠が分かり、理解につながりました

いままでは、ヨガに参加する側だったが、今回養成講座に参加してヨガとは何か、目的などを知ることができ、いままで体感として得ていたことの根拠が分かり、理解につながりました。とても心地良い時間であり、リラックスできました。
助産師として仕事をしていく中で、マタニティヨガのクラスを持つことがあります。その時に、この講座で学んだアタッチメントというところも織り込みながら、クラスを開催していきたいです。また、クラスでなくても日々の診察や関わりの中で、赤ちゃんとコミュニケーションをとれるような言葉かけや妊婦さんが自分自身の内側に意識を向けていけるように援助していきたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

ヨガは心の安定を保つためのものであり、ポーズにとらわれないことや、正解はなく、心や意識の中にある深いものだと感じました

アタッチメントヨガを通して呼吸法や母子のつながり、家族とのつながり、妊婦さんのご自分自身との向き合い方などの方法を学びました。ヨガは心の安定を保つためのものであり、ポーズにとらわれないことや、正解はなく、心や意識の中にある深いものだと感じました。
インストラクターの取得後は就職先や地域の施設で資格を活かせるように教室を開催していきたいです。また、他のインストラクターの授業を見学したり、講習会などに積極的に参加して刺激をもらいながら自己研鑽していきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

妊婦の身体づくりのためのマタニティヨガではなく、アタッチメントヨガはヨガで大切になる「つながる」という感覚を大いに感じられると思いました

妊婦の身体づくりのためのマタニティヨガではなく、アタッチメントヨガはヨガで大切になる「つながる」という感覚を大いに感じられると思いました。胎児とのつながりや一体感を実感できるように思います。講座ではそうしたことを大切にして学びを深められました。
勤務先の病院でアタッチメントヨガが行われていたら、そこに参加しいずれは、私が主となって開催していけるようにインストラクターとして助産師としての知識や心を育んでいきたいと思っています。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

胎児との一体感を妊婦さんに感じてもらい、妊娠って楽しい、喜ばしいことであると改めて思ってもらいたいです

講座を受講することで、ヨガについての認識が変わりました。そして、胎児との一体感を大切にするというアタッチメントヨガの考え方がとても良いなと思いました。まずは、胎児との一体感を妊婦さんに感じてもらい、妊娠って楽しい、喜ばしいことであると改めて思ってもらいたいです。そして、愛着形成を促していきたいです。また、病院でヨガ教室を開催するにあたっては、呼吸法の大切さを伝えたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

母子の一体感をより感じてもらえるような声掛けをしていきたいです

妊娠期から赤ちゃんを意識して、コミュニケーションをとろうとすることで、母子の愛着形成は促しやすい、その導入としてアタッチメントヨガは有効的であると感じました。母子の一体感をより感じてもらえるような声掛けをしていきたいです。今後、妊婦さんと関わる時には少しでもアタッチメントヨガの要素を取り入れて、呼吸法について日ごろから意識してもらったり、児に対して意識を向ける時間を持ってもらったり、リラックスは出産でも重要になることなどをお伝えしていきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

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