インストラクター活動紹介・資格活用事例紹介

当協会のインストラクターが一堂に会する『日本アタッチメント育児協会 全国大会』にて
発表されたインストラクターによる活動報告をご覧いただけます。

  • 産婦人科医院 看護師

    すぎはら 美さん

    あなたもロボットになれる 坂本 慎太郎さん

    杉原さんは、産婦人科医院で看護師として勤務し、この医院に通うマタニティ期から産後までの親子に対して、母親教室やベビーマッサージ教室を開催しています。

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  • 大学講師

    かわしま 美さん

    オリジナルアルバムまだですか? PUNPEE from PSGさん

    看護師養成や保育士養成を行う多くの大学は、地域貢献の目的で子育て支援活動をしています。この活動の一環として、川島さんは子育て支援団体を立ち上げました。

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  • 療育センター 園長

    ぐら 輝てるひさ さん

    小倉輝久さん

    療育センターで園長をされている小倉さんは、発達に支援を必要とする子どもとその家族が取り組むことのできる営みとして、ベビーマッサージを取り入れています。

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受講生の声

実際に受講された方々の受講後の感想をご紹介させていただきます。

参加者の皆さんと少し話もできてよかったです

ちょっと心配でしたが、参加者の皆さんと少し話もできてよかったです。

その他 (ピアノ・リトミック講師) 東京都 [シンポジウム 8期]

今回の発達支援は本当に今一番必要な学びでした

全てが学びとなり内容も濃く何を聴いても感謝の時間でした。アタッチメントは年齢が関係ないということで、老人へのアプローチの学びもしたいです。今回の発達支援は本当に今一番必要な学びでした。ありがとうございました。

その他 (ベビマインストラクター) 秋田県 [シンポジウム 8期]

ワークでもこれをやってみよう!というヒントがたくさんありました

実践していらっしゃる方々のすばらしい色々な方法、パワーをいただきました。ワークでもこれをやってみよう!というヒントがたくさんありました。ありがとうございました。

その他 (公文式指導者) 埼玉県 [シンポジウム 8期]

様々な場所で、様々な活動をしている方々とお話ができ実のある時間となりました

様々な場所で、様々な活動をしている方々とお話ができ実のある時間となりました。ありがとうございました。

その他 (親子教室主謀) 東京都 [シンポジウム 8期]

我が子を育てた自信をもってこれから様々な活動をしていきたいです

昔から考えると私の意識もずいぶん変化し、前に出る事が怖くなりました。子育て11年目、まだもう少し経験値を増やしたいですが、我が子を育てた自信をもってこれから様々な活動をしていきたいです。

その他 (自営業) 愛知県 [シンポジウム 8期]

資格を生かしきれない中、全国大会のことを知りました。来年の全国大会ではムネをはれるようがんばっていこうと思います。

初めて参加させていただきました。資格を生かしきれず、ずっとモヤモヤしている中で、全国大会のことを知りました。お話を聞き「考えすぎてやらない」という言葉がグサッときました。まさしく自分がそれでした。来年の全国大会ではムネをはれるようにほどほどに活動をがんばっていこうと思います。

その他 (認定こども園保育補助) 埼玉県 [シンポジウム 8期]

子育て全般の中で、その年々の旬の話もシンポジウムの中で得られてうれしいです

今までの総復習、総まとめという感じでした。アタッチメントだけではなく、子育て全般の中で、その年々の旬の話もシンポジウムの中で得られてうれしいです。

その他 (家庭的保育者) 東京都 [シンポジウム 8期]

企画のつくり方も勉強になりました

現在活動されている方のお話しが具体的に聞けて、とても勉強になりました。そして、刺激をいただきました。講座で一緒になった方と再会できたこともうれしかったです。キャッチフレーズをみなさんと考えることが出来て、企画のつくり方も勉強になりました。

その他 (児童館) 埼玉県 [シンポジウム 8期]

机上で学ぶことでは得られないすばらしい学びをすることができました

理事長先生のパワフルで熱い視線を直に伺うことのできる機会、そして、多くのみなさんとお話できる機会を得て、机上で学ぶことでは得られないすばらしい学びをすることができました。優秀発表者の皆様、貴重な取り組みを共有してくださりありがとうございました。取り組みに生かしつつ、これからも学んでいきたいと思います。

その他 (幼児音楽講師(自宅サロン経営)) 千葉県 [シンポジウム 8期]

早く気付き、目をかけ、声をかけ、心をかける保育を行なうことで、障害のある無しに関係なく、良い保育、教育が行えるからです

私の園では、障害のある子とは言わず「困りのある子」と言っています。なぜなら、私たちは障害のある無しに関わらず、その日の体調や気分などによって、何かしら困りがあったりする場合が健常児にもあると考えるからです。その困りに早く気付き、目をかけ、声をかけ、心をかける保育を行なうことで、障害のある無しに関係なく、良い保育、教育が行えるからです。私が特別支援の勉強をし始めてからずっと言い続けているので、今では、クラスの25%程度は、グレーゾーンであり、診断名が付いている子は、クラスに必ず1人以上いる状態です。ダウン症の子、発達障害の子、筋ジズの子、聴覚に障害のある子等、今まで多くの子が巣立って行きました。これからも、この講座を役に立て、困りのある子と保護者の支援を続けていこうと思います。

その他 (幼保連携型認定こども園 園長) 宮崎県 [発達支援療育アドバイザー 0期]

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