インストラクター活動紹介・資格活用事例紹介

当協会のインストラクターが一堂に会する『日本アタッチメント育児協会 全国大会』にて
発表されたインストラクターによる活動報告をご覧いただけます。

  • 産婦人科医院 看護師

    すぎはら 美さん

    あなたもロボットになれる 坂本 慎太郎さん

    杉原さんは、産婦人科医院で看護師として勤務し、この医院に通うマタニティ期から産後までの親子に対して、母親教室やベビーマッサージ教室を開催しています。

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  • 大学講師

    かわしま 美さん

    オリジナルアルバムまだですか? PUNPEE from PSGさん

    看護師養成や保育士養成を行う多くの大学は、地域貢献の目的で子育て支援活動をしています。この活動の一環として、川島さんは子育て支援団体を立ち上げました。

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  • 療育センター 園長

    ぐら 輝てるひさ さん

    小倉輝久さん

    療育センターで園長をされている小倉さんは、発達に支援を必要とする子どもとその家族が取り組むことのできる営みとして、ベビーマッサージを取り入れています。

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受講生の声

実際に受講された方々の受講後の感想をご紹介させていただきます。

リラックスして受講できました

ステキな仲間の皆さんと、講師の先生と、内容の濃い二日間でした。
オンラインに不安があったのですが、私には合っていて、リラックスして受講できました。ありがとうございました。

[アタッチメント・ベビーマッサージ 610期]

改めてアタッチメントの大切さを学べた

改めてアタッチメントの大切さを学べ、ベビーマッサージを行うことばかりに気持ちがいっていたが、その行為の大切さを思い出すことができて、勉強になりました。

その他 (会社員) 埼玉県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 610期]

肩の力を抜いて、子どもと一緒に成長していきたい

良い子に育てたいと肩に力が入っていたところがありましたが、教育=あそびという言葉が印象的でした。
子どもに愛情をもって、たくさん遊んであげたいと思います。
「親は子育てから学び、子に育てられて親として人間として成長する」というところも印象的でした。
肩の力を抜いて、子どもと一緒に成長していきたいと思います。ありがとうございました。

その他 (会社員) 山形県 [育児セラピスト 前期課程(2級) 607期]

子ども主体でサポートすることが大切だ

愛情があって良かれと思うことでも、子どもにとっては必ずしも良いアタッチメントであるとは限らない。
常に親視点でこうなってほしいとか、願望や理想を押し付けることなく、子ども主体でサポートすることが大切だと改めて理解、実感できました。

[育児セラピスト 前期課程(2級) 607期]

安定したアタッチメントをしていくために、新卒の先生にも抱っこの仕方、アタッチメントの大切さを伝えてみたい

安定したアタッチメントをしていくために、新卒の先生にも抱っこの仕方、アタッチメントの大切さを伝えてみたい。
自信が子育てをするようになったら、ベビーマッサージを取り入れて、赤ちゃんと目を合わす時間を増やしたいと思った。
保護者の方への声掛けは、まず保護者の方が楽しんで育児できるよう、トイレトレーニングなども『あそび』にしてやってみてほしいなど、強制になり行き詰らないような声掛けをしていきたい。

保育士 愛知県 [育児セラピスト 前期課程(2級) 607期]

常にメモを取っているくらい、たくさんの知識を得ることができました

常にメモを取っているくらい、たくさんの知識を得ることができました。
具体例やエピソードを交えながら話してくださったので、早速子どもに実践したいと思います。
子どもを一人育てるには、朝から晩まで収まりきらいないほどの知識が必要なんだなということを実感し、保育系の学校以外でも当たり前のように育児について学ぶ場があるといいなと思いました。

その他 (日本語教師) 神奈川県 [育児セラピスト 前期課程(2級) 607期]

アタッチメントできるようにしていきたい

「ベビーマッサージ」というワードは聞いたことがあったのですが、実際に動画を見ることができて、受講したいなと思いました。
保育園で働いているので、0-2歳、3-6歳でできることはたくさんあって、アタッチメントできるようにしていきたいです。

保育士 埼玉県 [育児セラピスト 前期課程(2級) 607期]

アタッチメントなくして質の良い食育は成立しない

アタッチメントなくして質の良い食育は成立しない大切な学びとなった。
日頃から対応していた産後ケアを振り返る、とても有意義な講義となりました。
歯学、心理学、栄養学の観点に、先生の更なる具体的な実践編も含めての講義は、理解を深めることができました。
アタッチメント形成を軸に、今後の産後ケアの母子支援に活かしていきたいと思いました。
二日間、本当にありがとうございました。

助産師 宮城県 [アタッチメント・食育 110期]

食育と歯が関係あることを改めて認識しました

私は栄養士と保育士の資格を持ち、保育園で働いているが、学校で学んだことは薄れつつあり、日々学び直しや、園に通う子どもの偏食、離乳食の進め方、食生活の乱れといったことで、悩んでいました。
この講座で学び直しができ、また、保護者の方にどのように関わっていけば良いか、わかったような気がしました。
また、食育と歯が関係あることを改めて認識しました。

[アタッチメント・食育 110期]

歯を大切にしようと思えるのでは?と新たに気付くことができました

子どもの食事や身体の発達の根底には、母親との関りがあるというこを再認識しました。
また、お母さんと食事を楽しみ、周りの人と食事を楽しむことで、食に興味が沸き、歯を大切にしようと思えるのでは?と新たに気付くことができました。
とてもいい勉強になりました、ありがとうございました。

保育士 大阪府 [アタッチメント・食育 110期]

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