受講生が語るアタッチメント・ヨガ

このページでは、この講座を受講した方々による「受講後の思い」をご覧いただけます。

育児を助けてくれる、新しいメソッド
南川 桜さん(ヨガインストラクター)

アタッチメントヨガは、心理学を取り入れた、育児(マタニティ期を含む)に非常に有効なヨガであるにも関わらず、マタニティヨガ(妊婦さんでも出来るヨガという概念)という世間一般的なクラスしか、まだ認知されていない。つまり、赤ちゃんとつながる、母性を育む、という視点でのマタニティヨガクラスというのは、アタッチメントヨガ以外になく、しかもほとんどの人がそれを知らない。実際に私も、マタニティ時代にヨガはしていたものの、赤ちゃんとつながるためとか、母性を育むという目的でヨガをしたことは一度もありませんでした。そういう概念がなかったからです。

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今の自分にできること
櫻井 直子さん(助産師)

ヨガの本質は、結びつける、つなぐ、一体感であり、心と体と魂がつながる感覚である。また、生活における自分の在り方を見つめなおすことも大切という考えにあり、それが周りをも大切にするというものである。また、全てにおいて結果には期待せず、今できることを一生懸命行うこと。出た結果にも頓着せず、ひたすら同じ意識で物事を成し遂げるだけであり、そういう生き方をしようとすることも「ヨガ」である。

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3

助産師として母児にできること
助産師 40代女性 栃木県

産婦は、陣痛で痛みがあると呼吸を止めで身体全体に力が入ります。力が入っていると、胎児の心拍数が下がったり、助産師の声が聞こえなくなりパニックになってしまいます。ですので、自然と私たち助産師は、呼吸法の重要性は感じており、まさにヨガは最良の方法であるのだと感じました。

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4

アタッチメント・ヨガで味わう母子の一体感
元小学校教諭(受講時妊娠中) 20代女性 千葉県

特に印象的だったのが、「…をつなぐ」という語源を持つヨガが、妊娠期の母親の立場や感覚に非常にしっくりくるということでした。私自身も、今、妊娠6か月です。もともとのヨガは、自身の心と神の心の結合を望んで行われていたということですが、現在の自分にとっては、自身の体に宿した別の命、すなわち赤ちゃんの心とつながりたいという強い思いが、このアタッチメントヨガと出会わせてくれたきっかけであったと、明確な目的として再確認することができました。

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5

ママの笑顔は家族の笑顔
ヨガインストラクター 30代女性 東京都

私は全米ヨガアライアンス認定 200時間を修了しておりますが、そこに親子の愛着関係を築くメソッドを加えられたら、私と同じ悩みを持つママたちの気持ちを少しでも軽くすることが出来るかもしれない、それがアタッチメントヨガに興味をもった理由の一つです。

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