親子で身体を動かしながら楽しく食べる 全3回キッズマッサージと食育のコラボ教室（塩見有子さん）

親子で身体を動かしながら楽しく食べる 全3回キッズマッサージと食育のコラボ教室

塩見有子さん（キッズマッサージ講師）

立場

　

アタッチメント・キッズマッサージ教室の先生

場所

　

地域センター集会室

対象

　

3歳児と母10組くらい

内容

１回２時間全３回

　　

アタッチメント・キッズマッサージと食育講座　第１回

身体を動かそう

手遊びをすることによって、脳を活性化させ、脳の発達を促す。

パペット・ショー

「いろいろなものをたくさん食べてよく寝ると大きくなるよ」という話を、２体のパペットを使ってします。

楽しいお弁当タイム

濃い味は生活習慣病につながります。といった話をします。

アタッチメント・キッズマッサージと食育講座　第２回

体を動かそう

お母さんが、お子さんの、背中、腕、足をさすってあげましょう。となりのトトロの「さんぽ」など、親しみやすい曲を使用する。 これにより、お子さんが、安心感、自信、自己肯定感を感じることができます。

絵本読み聞かせ

・絵本を読んで、お母さんには「よく噛む」ことが、いかに大事か、というお話をします。

楽しいおべんとうタイム

持ってきたお弁当を、手を洗い、いただきますをして、みんなと一緒に楽しく食べる。

アタッチメント・キッズマッサージと食育講座　第３回

身体を動かそう

自由に好奇心のままに振舞わしてあげることが、この時期には大切です。楽しい曲に合わせて、やってみましょう。

虫歯をつくらないために

ハンドパペットのように、片手で口の開け閉めができる「歯科教育人形」をつかって、虫歯の話をします。1本1本歯が取り外し自在なので、歯列、虫歯、色々な話を、面白くすることができます。ただ話をするより、人形を使い、視覚で訴えると、集中してみてくれます。

楽しいおべんとうタイム

みんなで楽しく食べましょう。会話も楽しむことにより、普段、心配していることを、ちょっと言ってみたりすることにより、お母さんの心もすっきりします。

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※ 教室企画案は一部省略して掲載しております。
アタッチメント・食育インストラクター資格をお持ちの方は
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